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綿引昭光税理士事務所

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有価証券の保有目的区分
2019年10月3日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 税理士 綿引 昭光 社会福祉法人

資金収支と有価証券の評価

有価証券とは何か  有価証券とは金融商品取引法に規定される以下のようなものをいいます。小切手や郵便小為替などの現金に即座に換金できるような、支払手段としての証券は有価証券に含まれません。 国際証券、地方債証券 特別法によ […]

2019年10月2日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 税理士 綿引 昭光 社会福祉法人

棚卸資産の評価

棚卸資産の範囲  棚卸資産については、社会福祉事業を行うために購入され、短期間に販売・消費される資産をいい、社会福祉法人会計基準に例示される勘定科目とその内容は以下の通りです。なお、貯蔵品は支払資金に含まれますが、他の棚 […]

2019年10月1日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 税理士 綿引 昭光 社会福祉法人

社会福祉法人会計基準における一取引二仕訳

会計の特徴  社会福祉法人は、全ての収入及び支出について予算を編成し、予算に基づいて事業活動を行う必要があります。事業活動を行った結果は、支払資金の増減を表示する資金収支計算書、純資産の増減を表示する事業活動計算書並びに […]

2019年9月30日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 税理士 綿引 昭光 社会福祉法人

社会福祉法人の共通支出(費用)の配分について

共通支出及び費用の取扱い  資金収支計算及び事業活動計算を行うに当たって、人件費、水道光熱費、減価償却費等、事業区分又は拠点区分又はサービス区分に共通する支出及び費用については、合理的な基準に基づいて配分することが、社会 […]

2019年9月29日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 税理士 綿引 昭光 社会福祉法人

計算書類等の保存期間と閲覧

計算書類等の作成と保存  社会福祉法人は、毎会計年度終了後3月以内に、各会計年度に係る計算書類及び事業報告並びにこれらの附属明細書(以下、「計算書類等」という。)を作成しなければなりません。社会福祉法人における会計年度は […]

2019年9月28日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 税理士 綿引 昭光 社会福祉法人

社会福祉法人のサービス区分~その2~

簡便的な区分方法 介護保険関係  以下の介護サービスと一体的に行われている介護予防サービスなど、両者のコストをその発生の態様から区分することが困難である場合には、勘定科目として介護予防サービスなどの収入額のみを把握できれ […]

社会福祉法人のサービス区分
2019年9月27日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 税理士 綿引 昭光 社会福祉法人

社会福祉法人のサービス区分~その1~

サービス区分の意義  サービス区分については、拠点区分において実施する複数の事業について、法令等の要請により会計を区分して把握すべきものについて、それぞれの事業ごとの事業活動状況又は資金収支状況の把握が必要な場合に設定し […]

2019年9月26日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 税理士 綿引 昭光 社会福祉法人

社会福祉法人の拠点区分~その2~

施設と一体的に行われる社会福祉事業の範囲  拠点区分は法令上の事業種別、事業内容及び実施する事業の会計管理の実態を勘案して設定しますが、所在地が点在していても、共通経費等を一体的に管理している等、一体的な運営管理がなされ […]

社会福祉法人の拠点区分
2019年9月25日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 税理士 綿引 昭光 社会福祉法人

社会福祉法人の拠点区分~その1~

拠点区分の意義  拠点区分は予算管理の単位とされ、一体として運営される施設、事業所又は事務所をもって1つの拠点区分とされます。具体的には、法令上の事業種別、事業内容及び実施する事業の会計管理の実態を勘案して区分設定します […]

社会福祉法人の収益事業
2019年9月24日 / 最終更新日時 : 2021年1月6日 税理士 綿引 昭光 社会福祉法人

社会福祉法人の事業区分~収益事業~

収益事業の位置付け  社会福祉法人はその経営する社会福祉事業に支障がない限り、収益事業を行うことができますが、収益事業は以下に示す要件を満たす必要があります。 ① 法人が行う社会福祉事業又は公益事業の財源に充てるため、一 […]

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茨城県ひたちなか市の税理士

得意分野
1.社会福祉法人、公益法人、一般社団及び財団法人、NPO法人等の非営利団体の運営・会計・税務
2.不動産、相続、贈与等の資産税対策及び資金計画

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